下田駅行きバス
本来の時刻から約30分の遅れで、14時55分に河津駅に着いた。
ここから、今日の宿泊地・下田を目指す。
15時24分の電車があり、これに乗れば15時38分に伊豆急下田駅到着となるが、伊豆急は何度も乗って飽きているので、今回はバスで下田へ行こうと思う。
1日1本だけの河津駅から下田駅への直通バスが、15時27分に出る。
修善寺から来るバスなので、遅れているだろうが。
近くのスーパーでパンを購い、朝に預けた荷物をコインロッカーから取り出し、駅の構内でパンを食しながらバスの到着を待つ。
定刻の15時27分には、バス停のベンチに移動し、一人ポツンと座って待っていた。
15時35分頃に、もうすぐマイルチャンピオンシップの発走だなと気が付き、バッグから短波ラジオを取り出してイヤホンを耳に入れた。
「下田に行くんかね?」
誰かに話しかけられたような気がして、イヤホンをはずす。
バス停の側に建っている掘っ立て小屋みたいな東海バス案内所のおばさんだった。
「そうです」
「今日は日曜日で混んでいるから、かなり遅れているんでねぇ、いつ来るかわかんないよ。電車で行くことを考えた方がいいよ。バスの方が景色はいいんだけどね。今日は天気もいいし」
「そう。電車は山の中を通るけど、バスは海沿いを走るみたいなんで、バスに乗りたいと思ってるんだけど・・・。でも、電車の方がいいのかなぁ」
こんな会話を交わした。
うむ。
親切なアドバイスは大変ありがたいのだが、せめて1分、今より前か後に話しかけてほしかったぞ。
只今、マイルチャンピオンシップのレース中だったのだが。
再びイヤホンをはさむと、レースは直線。
抜け出したスーパーホーネットをブルーメンブラッドが捉えて、
お!
珍しい、的中(馬単)だ。
しかし、3着と4着が逆なら3連単も当たりだったので、何だか不完全燃焼である。
再び駅構内に戻って時刻表を見ると、次の電車は16時04分発で下田着が16時22分。
今日中に下田でやりたいこともあるので、できれば16時30分には着いていたい。
電車にするかなぁと思いつつも、切符を買わずに駅前の様子を窺っていると、15時55分に待ちかねた下田行きのバスがやってきた。
案内所のおばさんに「よかったね」と祝福されながらバスに乗り込み、左側に席を取る。こちら側が海のはずだ。
発車して間もなく、海沿いの道に出た。
これは・・・
予想以上の絶景だ。
リアス式海岸のような岩場があるかと思えば、浜もある。
本仮屋ユイカさんの写真集の水泳シーンは、このあたりで撮影したのかなと思う。
遠くには、何島か知らないが、伊豆七島のどれかも見える。
右側に座っていた2人も左に移動してきた。
バスは車高があるので、よく見える。
30分も遅れたバスを待つ乗客がいるわけもなく、バスはノンストップで快走。
16時20分に伊豆急下田駅前に達した。
電車より早い到着である。
運賃は高かったが。(バスは750円、電車だと400円)
7月にも宿泊した駅前のホテルマルセイユにチェックイン。
部屋に「ようこそお越しくださいました。この度もご来館いただき、誠に光栄に存じます。どうぞ、心置きなく御寛ぎ下さいませ。」と記されたカードがあった。
こんな心遣いは温かい。
ただ、前回は、1人でダブルルーム宿泊プランを利用したら無駄ではないかと思うほどに広い部屋で極めて快適だったのだが、今回は普通のシングル。
ダブルの半分というほどにも狭くはないはずであるが、印象としては3分の1くらいに感じる。
800円を惜しんだのがよくなかったか・・・
派手なパジャマは同じだが。
ここから、今日の宿泊地・下田を目指す。
15時24分の電車があり、これに乗れば15時38分に伊豆急下田駅到着となるが、伊豆急は何度も乗って飽きているので、今回はバスで下田へ行こうと思う。
1日1本だけの河津駅から下田駅への直通バスが、15時27分に出る。
修善寺から来るバスなので、遅れているだろうが。
近くのスーパーでパンを購い、朝に預けた荷物をコインロッカーから取り出し、駅の構内でパンを食しながらバスの到着を待つ。
定刻の15時27分には、バス停のベンチに移動し、一人ポツンと座って待っていた。
15時35分頃に、もうすぐマイルチャンピオンシップの発走だなと気が付き、バッグから短波ラジオを取り出してイヤホンを耳に入れた。
「下田に行くんかね?」
誰かに話しかけられたような気がして、イヤホンをはずす。
バス停の側に建っている掘っ立て小屋みたいな東海バス案内所のおばさんだった。
「そうです」
「今日は日曜日で混んでいるから、かなり遅れているんでねぇ、いつ来るかわかんないよ。電車で行くことを考えた方がいいよ。バスの方が景色はいいんだけどね。今日は天気もいいし」
「そう。電車は山の中を通るけど、バスは海沿いを走るみたいなんで、バスに乗りたいと思ってるんだけど・・・。でも、電車の方がいいのかなぁ」
こんな会話を交わした。
うむ。
親切なアドバイスは大変ありがたいのだが、せめて1分、今より前か後に話しかけてほしかったぞ。
只今、マイルチャンピオンシップのレース中だったのだが。
再びイヤホンをはさむと、レースは直線。
抜け出したスーパーホーネットをブルーメンブラッドが捉えて、
お!
珍しい、的中(馬単)だ。
しかし、3着と4着が逆なら3連単も当たりだったので、何だか不完全燃焼である。
再び駅構内に戻って時刻表を見ると、次の電車は16時04分発で下田着が16時22分。
今日中に下田でやりたいこともあるので、できれば16時30分には着いていたい。
電車にするかなぁと思いつつも、切符を買わずに駅前の様子を窺っていると、15時55分に待ちかねた下田行きのバスがやってきた。
案内所のおばさんに「よかったね」と祝福されながらバスに乗り込み、左側に席を取る。こちら側が海のはずだ。
発車して間もなく、海沿いの道に出た。
これは・・・
予想以上の絶景だ。
リアス式海岸のような岩場があるかと思えば、浜もある。
本仮屋ユイカさんの写真集の水泳シーンは、このあたりで撮影したのかなと思う。
遠くには、何島か知らないが、伊豆七島のどれかも見える。
右側に座っていた2人も左に移動してきた。
バスは車高があるので、よく見える。
30分も遅れたバスを待つ乗客がいるわけもなく、バスはノンストップで快走。
16時20分に伊豆急下田駅前に達した。
電車より早い到着である。
運賃は高かったが。(バスは750円、電車だと400円)
7月にも宿泊した駅前のホテルマルセイユにチェックイン。
部屋に「ようこそお越しくださいました。この度もご来館いただき、誠に光栄に存じます。どうぞ、心置きなく御寛ぎ下さいませ。」と記されたカードがあった。
こんな心遣いは温かい。
ただ、前回は、1人でダブルルーム宿泊プランを利用したら無駄ではないかと思うほどに広い部屋で極めて快適だったのだが、今回は普通のシングル。
ダブルの半分というほどにも狭くはないはずであるが、印象としては3分の1くらいに感じる。
800円を惜しんだのがよくなかったか・・・
派手なパジャマは同じだが。
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